
教育の特長
インターネットメディアを
活用する発信力を育む
● 静止画から特殊効果まで映像制作を
体系的に学ぶ
● 楽曲制作からナレーションまで
映像の音づくりを学習
● デザインからプログラミングまで
Web発信スキルを磨く
目指す職業
映像クリエイター
サウンドクリエイター
Webデザイナー
コースの特長
Point 1

静止画から特殊効果まで
映像制作を体系的に学ぶ
映像の構成要素には静止画、動画やCG、特殊効果などがあります。画像や映像の編集ソフトの使い方から撮影に用いるカメラの操作、照明の設置方法など映像制作に必要な知識と技術を基礎から学びます。
Point 2

楽曲制作からナレーションまで
映像の音づくりを学習
さまざまな『音』はどのように作られるのか。マイクの使い方、パソコンでの音楽制作、フォーリーと呼ばれる効果音の収録まで映像制作に必要な音づくりを体系的に学びます。
Point 3

デザインからプログラミングまで
Web発信スキルを磨く
情報獲得手段としてテレビに迫るインターネット。その中心にあるWebページのデザインやプログラミングの基礎を学ぶとともに、ソーシャルメディアでの情報発信に必要な記事の作り方にも取り組みます。
PICK UP
「サウンドスタジオ完成!」

パソコンによる楽曲制作だけでなく、ドラムやギターなどの楽器に触れられるサウンドスタジオが完成。理解を深めながら、さまざまな録音技術を学びます。
「撮影スタジオ完備」

グリーン一色の背景から被写体を切り抜き、別に用意した背景と合成するクロマキー撮影ができるスタジオを完備。通常の写真撮影実習にも活用します。
「プロに学ぶアナウンス」

メディアの基本は「ことば」だと考え、特別授業ではことばと声のプロフェッショナル、アナウンサーからことばのコミュニケーションのエッセンスを学びます。
目指す進路・仕事
■想定される進路 | |
---|---|
大学・短期大学のメディア系学部 | |
メディア系の専門学校 | |
■将来考えられる仕事 | |
クリエイティブ系の仕事 | |
映像クリエイター | サウンドクリエイター |
Webデザイナー | フォトグラファー |
アートディレクター | ライター |
一般企業内で期待される役割 | |
Web制作・更新 | ソーシャルメディア発信 |
Web動画制作 | メールマガジン発信 |
イベント運営 | 印刷媒体制作 |