2018.07.06
本日の登校について

 台風7号が去ったあと、梅雨前線の停滞により昨日から雨が降り続いています。被災されている方々には心からお見舞いを申し上げます。
 本日の予定については昨夕ホームページと「学校連絡簿」でお知らせをしておりましたが、朝から問い合わせの電話が多数寄せられました。本校の気象警報および交通機関停止に伴う措置に関しては生徒が持つ「好文学園スクールハンドブック」17ページに詳しく記載しており、またホームページにも掲載しております。
 「他校が休校を早々と打ち出しているのに、好文は対応が遅いのでは」との保護者からのお電話もありましたが、休校とは致しませんでした。休校とされた他校の多くは期末考査中ですが、本校は来週月曜日からとなっております。また、大阪市内の公立中学校は通常通り授業を行うとのことで、予定されていた本校教員による出前授業も実施されました。
 生徒の安全確保が優先されることは言うまでもありません。避難指示が発令されるなど登校が困難な場合や、交通機関の停止により容易に代替手段がない場合には無理をせず自宅待機するようお願いをしております。また、欠席者にとって不利とならないよう期末考査の範囲については配慮をいたします。
 さて、出欠確認を行いましたところ、最終的に約三分の二の生徒が来ておりましたが、午後からの交通事情を考慮して授業は3限目までといたしました。そして、私から登校している生徒に校内放送にて下記内容のメッセージを伝えました。

「生徒の皆さんに校長の私から少しお話をいたします。
 今日は大雨の中の登校、誠にご苦労様でした。臨時休校としている学校もありましたが、本校の気象警報ならびに交通機関運行停止についての措置は、本日朝礼にて担任の先生から説明があった通りであり、スクールハンドブックとホームページにも記載がありますので改めて確認しておいてください。
 避難指示が出された地域の生徒は安全を優先して登校を控えてもらいました。また、交通機関の運行が停止され登校したくともできなかった生徒についても自宅待機としました。期末考査においてはこれらの生徒が不利にならないよう配慮します。
 今日、雨の中ずぶぬれになりながらも登校してきた皆さんの中には、「休んだほうが楽だったかな」とか「出てきて損したな」と思っている人もいるかもしれませんが、気持ちはどうあれ、登校してきたことは実に立派であったと思います。高校3年間は社会人になる準備期間です。社会人として仕事をすると、雨だから風だから台風だからと言って簡単にはお休みはできません。責任をもって仕事をしなければなりません。休んだほうが楽だったことは確かでしょうが、けっして損ではありません。皆さんは社会人としての基本姿勢を行動をもって示したのであり、その心構えはあっぱれであり今後の成長の大いなる支えとなると信じます。」

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