ゴールデンウイークが終わり、初夏本番の陽気となってきました。今年も暑い夏がやってきそうです。
先月30日の日経新聞は「クールビズ4月に前倒し」として、今年は企業や学校で4月から「半袖OK」が広がっていると報じていました。東京都の小池知事はライフスタイルの新たな標準「東京クールビズ」を打ち出し、都庁では業務内容によってはハーフパンツも可とするとのこと。クールビズやウォームビズを率先している役所は大胆な服装規定の改定を実施しています。お堅いとの定評だった銀行にもノーネクタイのカジュアル化が浸透しています。企業によってはクールビズやウォームビズの区分をやめ、通年でオフィスカジュアルを認める会社もあるとのこと。TPO(時・場所・場面)に応じて適切な服装が求められてきましたが、その適切さの度合いが緩和され、カジュアル化が進んでいます。地球温暖化が常識を変えていきます。
このような社会の環境変化の中にあっても、多くの学校は制服着用を義務づけています。本校も同様です。但し、夏場は第一ボタンを緩めリボンやネクタイはしなくても良い、指定のポロシャツの着用を認めるなど緩和策を実施しています。女子にとって制服が学校選択の重要な要素になっていますので、制服をやめて私服にするというのは難しいです。
今年から紫外線対策として学校指定のサングラスの導入を決めました。本校が制服をお願いしている明石スクールユニフォームカンパニーさんから眼鏡ブランドZoffさんの紫外線から若者の目を守る取り組みを紹介いただき、早速導入を決めました。フレームは普段生徒がかけているものに近いものを6種類選びました。グラスの色はスモーキーグレイで表情が見える20%濃度です。希望者は購入することができます。これもまた今までの常識を変える取り組みです。







