好文木(校長ブログ)
2026.04.10
式辞・講話こぼれ話

 新年度が本格的に動き出しました。今日は雨で長くもった桜もいよいよ見納めと言ったところです。「いこいの池」では、桜の花びらが散る中、もうモミジの若葉が開き始めました。例年より少し早い季節の進み具合です。
 2月末から4月頭にかけて、卒業式、にーよん模試講話、終業式、入学式、始業式と続き、それぞれで式辞や講話がありましたので、話す内容を考え練習すること幾度、ようやく終わりホッとしています。「長い間やっておられるからお手のものでしょう」とよく言われますが、そうでもありません。
 始業式と終業式の校長講話は令和6年度一学期終業式からユーチューブでの配信を行っています。これは私の考えや学校の方針を多くの方に伝えたいとの趣旨から実施することにしたものです。話す内容、話し方、服装など自分なりに検討を重ねています。できるだけ具体的な例を出してわかりやすく話すこと、身近な話題に紐付けることなどを心掛けています。また、自分の経験を踏まえて、きれいごとではなく本音で話します。原稿を読むなら、3分で終わりますが、原稿は持たず、生徒の顔を見ながら話し、時には手振り身振りも入れます。時間は大体5分から7分程度になるよう調整していますが、内容によってはもう少しかかる場合もあります。長すぎると生徒は飽きますし、短すぎると内容が空虚になります。頷きながら聴いている生徒と目が合うと嬉しくなりますが、調子に乗って長話にならないように自制しています。
 現在まで式辞と講話合わせると135本になりました。最初は堅かった話し方も、最近はできるだけ柔らかく自然体を心掛けています。出来るだけ笑顔で話したいと思うのですが、つい真面目な顔になってしまいます。3月から始めた公認TikTokにも度々登場予定です。自然体で笑顔を心掛けたいと思っています。

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